大内 真一

プロジェクションマッピングクリエイター

愛知県岡崎市出身の空間映像デザイナー。名古屋大学卒業。岡崎市に拠点をかまえるウチキカクの代表として、映像を使用した空間演出を手がける。

アニメーション制作会社のマッドハウス、ゲーム制作会社のKONAMI グループを経て独立。
プロジェクションマッピングの国際コンペ 岡崎ときあかり2016 にて受賞。愛知県労働者福祉基金協会35 周年記念式典、東海フィルファミリークラシックコンサート、岡崎市主催 オカザえもん！？と踊る 岡崎re-born ダンス2、 e oriental bauquet クリスマスディナーテーブルマッピング、岡崎市民会館主催 ひとのけしき -OKAZAKI-、中部プラスチック板成型工業会記念式典、四日市港120 周年記念 ポートビルマッピング、パティオDE クリスマス2019 ～海の世界のクリスマス～など多数の空間映像演出を手掛ける。

森部 真輝

プロジェクションマッピングデザイナー

VFXに憧れを持ち独学で動画制作を学んできた。
主にプロジェクションマッピングや舞台映像演出、
モーション制作などを手がける。
主な映像演出
・舞台「義経千本桜〜源平天外絵巻〜｣
・舞台「SHAKES2024～それは夢、だが人生という永劫の物語｣

松本 かれん

映像デザイナー

学生時代から映像制作に興味を持ち、プロジェクションマッピングのコンペティションへの参加や、
実際のCMを制作した経験がある。
MVやモーション制作、カメラマンなど、映像に関して幅広く携わっている。

本釜 あまね

グラフィックデザイナー

アパレル・雑貨の販売経験を経て、グラフィックデザイナーへ転職。
DTP、広告、ロゴ制作など媒体は固定せずデザインに携わる。ポップで現代的なデザインが得意。